東日本大震災一周年
追悼集会のご案内とお願い

Love to Nippon
Lessons Learned from March 11

 

はじめに:
米国で最大の日系人社会が存在するここロサンゼルスでは、東日本大震災の一周年にあたる3月初旬から、東日本大震災追悼関連のさまざまな行事が実施されます。

この度、「東日本大震災一周年追悼集会のご案内とお願い」と称して、日米協会(JAS)とLOVE to Nippon Projectが主催する下記の内容にお目通しいただき、貴機関をはじめ、LA・ コミュニティーのさまざまな団体機関や個人の皆さまにおかれまして広くご協賛やご協力をお願い申し上げる次第でございます。 

目的:
来る3月11日、ロサンゼルス市内リトル東京界隈のLAPD警察本部で、東日本大震災の犠牲者やその家族、ロサンゼルス市民のための追悼の広場を設けて鎮魂と静かな祈りを捧げます。さらに、ロサンゼルス市民のための交流プラットフォーラムとして、千年に一度の未曾有の自然災害と天災から復興に向けてのさまざまな教訓を映像やボランティア活動報告を含む意見交換、追悼音楽など、多くの市民との対話を通して共有します。                                   

プログラム:
1)東日本大震災の犠牲者やその家族のために静かな祈りを捧げる鎮魂の場
2)被災地の岩手県大船渡、陸前高田、宮城県気仙沼等を映像を通して紹介するKABCのニュースアンカー、David Ono氏が被災地でのドキュメンタリー映像を紹介、特別基調講演を行う。
3)犠牲者やその家族、日本の復興を応援するロサンゼルス市民に捧げる音楽のひととき
4)  被災者やロサンゼルス地域からのボランテア活動に参加した市民の体験や具体的な活動を共有して、今後のロサンゼルスからの支援活動の指標や参考とする。 

期日: 2012年3月11日(日) 午後3時半から6時まで
場所: ロサンゼルス警察本部施設内 

at the Ronald F. Deaton Civic Auditorium, LAPD
LAPD HEADQUARTERS
100 West 1st Street, Los Angeles, CA 90012

3/11 “Love to Nippon” (English only)

Marking the one-year anniversary of the March 11th Great East Japan Earthquake and Tsunami, several memorial events will take place in Los Angeles – home to the largest Japanese American and Japanese expatriate community in the United States.

Please see the detail in PDF…
LoveToNippon_MemorialEvent_1
LoveToNippon_MemorialEvent_2

東日本大震災で温かいご支援をお寄せ戴いた皆様へのお礼

 

2012年元旦の大船渡は穏やかな初日の出でございました。 大船渡にご縁のある皆さまにおかれましては、お健やかに新年を迎えられて益々ご清栄のことと、お慶び申し上げます。 遅ればせながら、新春のご挨拶と温かいご支援に心からお礼を申し上げます。復興元年と心は踊りつつも、ここ大船渡では、寒冷地の沿岸特有の強風の日々や、珍しく雪もちらほらいたします。

東日本大震災では、いち早くご厚情溢れる多大なご支援を賜りながら、皆さまへのお手紙がこの時期になり、深くお詫び申し上げます。被災者の大船渡の仲間たちは、一時は未来を見失いそうになりながらも、お互いに助け合おう!と3月28日に大船渡サポートネットワークを設立。今日まで大船渡をサポートする活動が出来たのも、皆さまのご支援のお陰です。将来へ希望を信じつつも、あまりにも被害が甚大な故に、未だに多くの不安を抱えておりますが、皆さまのご厚情が多くの被災者の方々に喜ばれていると確信しております。

実は、遡ること3月の震災以降、全国からお米、ペットポトル等の飲料水、嗜好食品、衣類、オシメ、スポーツ用品、ランドセルや靴等の学用品、生活用品や書籍、輸送・運搬用の軽自動等、たくさんのご協力いただきました。しかも、公共施設・福祉の里のご協力の元、支援物資の安全で無事な管理も可能となりました。

又、5月以降のサポート活動はハード支援からソフト支援にも徐々に移行しつつ、遠隔地の高齢者や母子家庭への支援物資のお届けから、海外ボランティア受入れや現地での世話、河川敷の草取り、スポーツイベント、子供から大人まで、家族全員で楽しんだお祭り、アート・イベントやゲーム・イベント、小・中学校の運動会、テーブル・サッカー、山登りイベント、リアスホールでのウォーキング教室や大船渡の保育園児童たちの自主参加による絵画作成のワークショップなど、被災者の心のケアの必要が叫ばれる中、人々みんなの笑顔で輝いている暖かい交流の場を提供する支援団体、個人ボランティアの皆さんへのサポートが出来るようになりました。

東日本大震災から早くも10ヶ月以上の月日が流れ、大船渡の被災市民たちは各地で余儀なくされた避難所生活から仮設住宅で自立と復興に向けて歩み創めています。ご支援いただいた皆さまのお陰で、大船渡サポートネットワークでは各仮設住宅の高齢者の方々にコタツ、毛布、冬用の防寒具など心温まる提供物資をお届けするお手伝いが出来ました。また、日米婦人会仲間の皆さんは、ご自分達で編んだマフラーや帽子をわざわざロサンゼルスからお届け下さいました。その時期には、冬対策として市役所等の指導の元、仮設住宅に必要なインフラ整備等が急ピッチで行われておりました。皆さん、ありがとうございます。

私共も、大船渡をはじめとする東日本の復興に対しこれからも支援活動を続けていく所存であり、皆さまにも末長く見守っていただきながら、今後も継続的にお力添えの程よろしくお願い申し上げます。

これから東北は一段と寒い時期を迎えますが、東北の湘南といわれる大船渡にもお立ち寄りいただき、協働で日本の復興に向けて語り合いましょう。一筆、ご報告とお礼を申し上げます。

敬具
平成24年2月吉日
大船渡サポートネットワークセンター(OSNC)
代表 鵜浦 真紗子と大船渡の仲間たち
http://ofunato.org/

 

ロサンゼルス エンジェルグループによる編み物のお届け

大船渡の被災された皆様へ

東日本大震災から、約7か月あまりが経ちましたが、まだまだ、ご苦労の多い日々をお過ごしになられていらっしゃるのではないかとお察し致します。改めて、大震災のお見舞いを申し上げます。

私は現在、アメリカのカリフォルニア州、ロサンゼルスに住んでいる者ですが、こちらでも94年の大地震で大変な思いをした経験があり、あの3月11日の巨大地震のニュースを見た時、とても、人ごととは思えず、被災された方々に何か、お手伝いをさせて頂ければと願っておりました。

丁度、大地震から一か月後に、大船渡にご実家があり, ロサンゼルスと大船渡を常に往復されている鵜浦真紗子さんに偶然お会いする機会があり、ロサンゼルス在住の日本人やアメリカ人たちからのお見舞いの気持ちを被災された皆様にお届けしたいという旨をお伝え致しました。

この小さなプロジェクト”Let’s Knit for our Friends in Ofunato, Japan”というのは手編みの帽子とマフラーを作って、大船渡の皆様に少しでも暖かく過ごして頂きたい。そして少しでも元気を取り戻して頂きたいというものです。地元にある毛糸屋さんにも協力して頂き、手編み大好きな人たちみんなで心を込めて編みました。90才近い日系2世のおばあちゃんたちや、93才になる目の不自由なアメリカ人の方も被災された大船渡の皆様に少しでも、お見舞いの気持ちが伝わればとこの小さなプロジェクトに参加しています。遠い海の向こうから、私たちが今もそして、これからも皆様の事を応援しています。

秋も深まり、徐々に寒く厳しい季節がやって参りますが、くれぐれもお身体にお気をつけてお過ごし下さいませ。皆様が健康で、楽しい毎日をお過ごしになられますよう、私たち一同、心からお祈り致しております。

 あみあみクラブ(ロサンゼルス手編みの会)
中村 三代子
P.O.BOX1734Beverly Hills,CA90210U.S.A.
ateliermiyo@sbcglobal.net
協力:Wild Fiber, Let’s Knit Yarn Shop, Twist(ロサンゼルスの毛糸店) 

 

「家族の絆—東日本大震災、そしてこれからの東北、日本の行く末」(米国・LA)

来る12月10日、「家族の絆—東日本大震災、そしてこれからの東北、日本の行く末」と題して、カリフォルニア州ロサンゼルス市内で開催されます東日本大震災関連の会合で、JBA会員、大船渡ネットワークセンター代表の鵜浦真紗子氏が、3月11日から3日間にわたる宮城県気仙沼市内での壮絶な被災体験を語ります。

南カリフォルニア日系企業協会(JBA)主催、JBA企画広報部会「絆プロジェクト」特別企画として実施されますが、同会員で、やはり岩手県陸前高田市にゆかりある井筒謙一氏は忘れ得ぬ故郷の思い出をお話されます。ロサンゼルス市のお知り合いやお仲間に広くお声を掛けてください。詳細はこちらから

日時:   2011年12月10日(土)  17:15-19:00  (16:45 受付開始)
場所:   Miyako Hybrid Hotel
21381 South Western Avenue. Torrance, CA 90501   Phone (310)212-5111
参加ご希望の方はunoura@ttta.com宛にご連絡ください。

こたつ227台を配布しました!

大船渡サポートネットワークセンター (OSN・C) は、在日インターナショナルスクール卒業生たちで組織するIAC Japanより贈られた「こたつ227台」を、10月下旬から11月初旬にかけて大船渡市内の仮設住宅に入居するお年寄り世帯を中心に配布しました。

 

冬を目前に控え仮設住宅の防寒対策は急務となっていましたが、OSN・Cメンバーはお年寄り宅を一軒ずつ回り、要望に応じてこたつの組み立て設置も行う等、きめ細かな対応に努め、その活動は地元紙やテレビ朝日のニュース番組でも紹介されました。

 

 

第2回 スポレク やっぺし!開催決定

NPOグローバル・スポーツ・アライアンスやっぺし実行委員会主催の「第2回 スポレク やっぺし!」が開催されることになりました。詳細は以下をご覧ください。

[日時] 2011年11月3日(木・祝)、11~15時
[会場] 盛川 河川敷

当日は、地元の伝統芸能や、OTTYさんによるアートフットボールなどのショータイムをはじめ、テーブルサッカーやドッチビーなどのチャレンジコーナー、青空市、炊き出し、バルーンアートをご用意しています。

ぜひ遊びに来てください!

詳細はコチラ↓
http://www.gsa.or.jp/news/news.cgi?AN=20111019100549000001&TDB=2011

日本の岩手県大船渡の皆さんのために編み物をしましょう!プロジェクトのご案内

この小さなプロジェクト”Let’s Knit for our Friends in Ofunato, Japan”というのは、手編みの帽子とマフラーを作って、大船渡の皆様に少しでも暖かく過ごして頂き、少しでも元気を取り戻して頂きたいという想いを込めてスタートしました。地元にある毛糸屋さんにも協力して頂き、手編み大好きな人たちみんなで心を込めて編みました。

90才近い日系2世のおばあちゃんたちや、93才になる目の不自由なアメリカ人の方も被災された大船渡の皆様に少しでも、お見舞いの気持ちが伝わればとこの小さなプロジェクトに参加しています。遠い海の向こうから、私たちが今もそして、これからも皆様の事を応援しています。

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東日本大震災にご支援をお寄せ戴いた皆様へ感謝を込めて

拝復
 皆さまにおかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
 
去る3月11日に発生した東日本大震災からもはや半年を迎えようとしております。ここ大船渡では連日、瓦礫撤去や日常生活復旧のために必要なインフラ整備が急ピッチで行われています。また、私ども被災市民にとっては市内各地で余儀なくされた避難所生活から仮設住宅への引越し等も段階的に行われ、8月末で各避難所も閉鎖されましたが、現在も多くの課題が山積、市民も落ち着かない状況です。そのような事情を察していただきながら、皆様へのお礼が遅くなりましたことを深くお詫び申し上げます。

さて、この度の東日本大震災に際しましては、いち早くご厚情あふれる多大なご支援を賜り、心よりお礼申し上げます。私どもの活動も皆さまのご支援のおかげで、大船渡市内を中心に多くの被災市民の方々に喜ばれていると確信しております。しかしながら、あまりにも被害が甚大であり、将来への不安や心配も未だに直面している現実です。

私どもといたしましても、長期にわたる大船渡をはじめとする東日本の復興に対し支援を続けていく所存であり、皆さまにも見守っていただきながら、継続的にお力添えの程よろしくお願い申し上げます。これから東北は寒い冬を迎える準備に入りますが、大船渡にも是非、お立ち寄りいただき、協働で日本の復興に向けて語り合いましょう。

甚だ略儀ではありますが、ご報告かたがたお礼を申し上げます。

敬具
平成23年9月吉日
        大船渡サポートネットワークセンター(OSNC)

代表 鵜浦 真紗子と多くの仲間たち
              千葉 善博、佐藤 叶

2011年9月16日 ファイト!大船渡!元気に歩いて勇気りんりん ポスチュア(姿勢)ウォーキング教室 開催

今回のイベントは、これまで脇役として支援サポートを主な活動としていたOSNC主催によるもので、大船渡市民文化会館リアスホールを会場に、2回のお教室に延べ50名、中には当日73歳のお誕生を迎えた男性も奥さんと共に参加するなど、終始、笑顔の絶えない心もカラダも元気なる楽しいひとときでした。
ポスチュアスタイリスト KIMIKO先生を講師に向かえ、子供たちもお母さん、お父さんもしっかり前を向いて綺麗な立ち方、ウォーキングで、あなたがたきれいに歩けば、その姿をみた周りの方々に元気を差し上げられます。そして、ポスチュアウォーキングで大船渡地域の活性化を目指しましょうという応援メッセージをいただきました。

参加の皆さんはにっぽんチャチャチャ手ぬぐいでのびのび体操を始め、プレゼントされたウォーキングシューズで普段眠っている筋肉を呼び起こしながら、すばらしいカラダの力を、日常の歩くことで発揮することを発見したようです。
 
最後に、KIMIKO講師は(社)ポスチュアウォーキング協会を通じて、OSNCに心温まる義援金を届けました。KIMIKO先生、先生のお弟子さん達、ありがとうございました。