野良猫 危険

可愛くてつい触りたくなる野良猫、実はとっても危険!

可愛くてつい触りたくなる野良猫、実はとっても危険!

道を歩いてるとどこからか「にゃ〜」と聞こえてくる可愛い鳴き声。
日向でゴロゴロしている野良猫を見るとついつい撫でてしまう猫好きさんも
いるのでは?
見た目もその声も愛らしい猫ですが、実は野良猫は危険な病気をいっぱい持っているんです。
その例をいくつか見てみましょう。

 

ネコひっかき病

ノミをもつネコに多く、猫にひっかかれたり、咬まれたり、なめられることにより感染する。
感染すると、軽症の場合は皮膚に赤み、水ぶくれ等ができる。
重症の場合、発熱、倦怠感、頭痛、関節痛、食欲不振等の全身症状が現れる。

 

パスツレラ症

噛まれたり舐められたりする直接感染と、くしゃみ等の飛沫による間接感染がある。
感染すると、直接感染の場合は激痛を伴う感染箇所の腫れや痛みがある。
傷が深いと骨が炎症し、骨に穴が空くことも…。
間接感染の場合、副鼻腔炎、咳などの症状が現れる。

 

クラミジア感染症

感染した猫の目やに、鼻水、唾液に接触することで感染する。
1週間程度の潜伏期間を経て、発症する。
発症すると多くの場合は結膜炎になる。通常の結膜炎よりも慢性化しやすく、
また、長引くといわれている。

 

狂犬病

狂犬病というと犬のイメージがあるが、実は犬以外にも全ての哺乳類が感染しうる。
感染した動物は全て死亡するという恐ろしい病気。
現在日本では狂犬病の発症は見られてないですが、いつどこで海外から病気が持ち込まれ、
予防注射していない猫がウイルスを持っていないとも限らず、安心してはいけない。

 

いかがでしょうか。

 

確かに道に転がっている猫を見るとついついナデナデしたくなりますが、
飼猫ならともかくともかく野良猫の場合、色々な病気や寄生虫を持っているかもしれません。
もらった病気によっては治療が長引いたり、最悪の場合死亡してしまうケースもあります。
なるべくならさわらない、また、触ったらよく手を洗う等して身を守りましょう。


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